基本データ

  • 体重 : 2kg~3kg(ドワーフタイプ : 1kg~1.3kg)
  • 原産国 : ベルギー
  • 毛 : たてがみの被毛以外は短毛
  • 耳 : 短めの経ち耳

特徴

たてがみのように顔の周りに飾り毛が生えているところがライオンに似ていることから名前が付けられたライオンラビットですが、短い耳がとても愛らしいアナウサギの一種です。比較的新しい品種で基本的には中型で短耳ですが、小型のタイプはドワーフラビット、垂れ耳タイプはライオンロップという種類があります。

性格

性格はおとなしいほうで、名前を呼んでからエサやおやつをあげるようにすれば良くなつきます。また嗅覚や聴覚がとても発達しているので、飼い主のニオイや声も覚えてくれますから、一度なつくととても甘えん坊になります。

もちろん性格には個体差があるため中には気性が激しい子もいますが、総体的には優しい性格なので頭をなでると喜んだり、抱っこを催促したりするので、コミュニケーションが取りやすい品種と言えるでしょう。

飼い方

個体差があるとしても、ライオンラビットは特に体が大きいわけではありませんから、ケージの大きさはエサ入れや水入れ、トイレなど生活用品を入れて少し余裕がある程度で大丈夫です。

それよりも、他のうさぎと同じく温度差に敏感に反応するので、保冷剤やヒーターの準備を万全に整えてあげましょう。特に子ウサギの時は気温に対してとてもデリケートで、適温は24度から26度と普通のうさぎよりも高めに設定してあげなくてはいけません。成長すれば冬場はカイロで対応できますが、子ウサギの時はヒーターを使って十分に温めてください。

また、長時間遊ばせてしまうと体力の消耗が激しいので注意が必要です。

なつくまでは触りすぎも厳禁で、あまりかまい過ぎるとストレスが溜まって体調を崩します。飼い始めは適度に運動させるぐらいにして、慣れるまではスキンシップも極力避けるのが無難です。

遊びでもコミュニケーションでも、成長していく上で、体力やなついたかどうかを見極めながら段階ごとに変えるようにしてください。

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