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ウサギの生活サイクル

人間にとって一日が快適に過ごせるのが幸せなのと同じで、ウサギも飼育するのであればウサギが快適に感じられるように、一日を過ごさせてあげたいものです。そのためにはまず、人間がウサギの行動パターンや一日の生活リズムなどをしっかり把握しておくことが大切です。

ウサギといっても色々な種類がいますが、多くのウサギは食事を基準として一日の生活リズムを作っています。ウサギは草食動物であり、肉食動物からみれば敵となります。ウサギはこの敵である肉食動物が行動を開始する日中から夕方を避けるようにして、夜から朝方にかけて食事をします。

そのため、ウサギが最も活動的なのは夕方から朝方にかけて。その間にウサギは色々なことを行ったり、仲間と触れ合ったりしながら時間を費やし、日中は比較的活動力を押さえ、お休みする時間を取っています。

そのようなウサギの生活リズムを押さえた上で、排泄物の掃除などを行なうのは朝方にすると、休む時間にゆっくり清潔な空間で休む事ができるのでお勧めです。

長年飼う場合は人間の生活サイクルにあわせることも

ウサギの行動パターンを知り、ウサギらしい生活リズムを付けてあげることも大切ですが、長く一緒に暮らすことになるのでウサギが人間の生活リズムに合わせる必要も出てきます。

ウサギは半夜行性動物といわれていますが、完全夜行性ではありません。そのため、柔軟に家族の生活リズムに合わせることができるのもウサギを飼育する際の魅力です。

飼育に責任をもっている人の生活リズムにあわせて、ウサギの生活リズムを決め、活動的な時間は積極的に触れ合ったり、グルーミングを行い、就寝時間はゲージを暗くしてそっとしておいて上げるという形で活動と休止のメリハリを付けることで、ウサギの中でもその家族にあった生活リズムが掴めてくると思います。

また、生活リズムをしっかりと身に着けることによって家族の中にもウサギの中にも家族の一員なんだという自覚が芽生え、連帯感が生まれます。

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