歩き方

うさぎはぴょんぴょんと飛び跳ねるように歩きますが、うさぎはとても繊細な生き物です。本気を出すと驚く程早く走れます。それは骨が軽いからですが、骨が軽い分骨折しやすい傾向があります。

うさぎの歩き方がおかしい

うさぎの歩き方がおかしい時は必ずなにか原因があります。例えば飼い主さんが立った状態でうさぎを抱いていて誤って落下させてしまったとか、うさぎがいるのに気づかずうっかり踏んでしまうなどが主な原因です。

それらの場合には飼い主が認識できますが、ケージで飼っている場合、ウサギがケージに足を挟んで慌てて動いた時に骨折してしまうという事故もよく起こります。この場合には飼い主が知らないところで骨折している場合があります。

骨折をしなくても脱臼は起こりやすいので、歩き方がおかしい時は念のため動物病院に連れて行きましょう。

骨折や脱臼などの骨の怪我以外で考えられるのは、皮膚炎や外傷です。うさぎは皮膚もデリケートなので、常に清潔な環境を維持することが大切です。

耳の病気から神経症状が出て、歩き方がおかしくなることもありますが、いずれにしろ見た目だけでは判断できないので、動物病院できちんと診てもらう事が大切です。

対処法

まず歩き方がおかしい時は原因を確かめるために、動物病院に行く事をおすすめします。皮膚炎や怪我なら治療をすれば早めに回復しますが、骨折している場合は治りにくいため早急に対処する事が大切です。うさぎの骨は脆く、骨折しやすくて治りにくいため、普通の動物病院では対処できない事があります。

こういう場合はうさぎの骨折を専門にしている病院に連れて行ったほうが良いケースもあります。手術が必要な場合は骨折してから1週間以内がベストとされています。骨折の状態によって軽い場合は手術をせず様子を見る事がありますが、重症の場合は骨折に出血や炎症が伴うため、すぐには手術できず入院する事になります。

股関節の脱臼をしやすいのも特徴ですが、ヘルニアになると、神経まで影響が出てしまい、自力での歩行や排泄が困難になる可能性もあります。うさぎはとても繊細な生き物ですから、なにか異常がある時は早めに動物病院に行ってください。

シェアしよう...Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterEmail this to someone

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です