ウサギの爪切りは絶対必要

本来野山を駆け巡るウサギは大地を蹴り上げることで自然と爪が削れていきますから爪切りの必要はありません。しかしペットのウサギは爪が伸びますからきちんと手入れしてあげなければけがの原因となりますので定期的に切ってあげる必要があります。

ウサギの爪切りはペット専用の爪切りがありますのでそれを使用し、人間用の爪切りは使わないように注意してください。なお犬や猫の爪切りをウサギに使っても構いません。もちろんウサギ専用の爪切りも販売されていますので探してみるといいでしょう。

ペット用の爪切りは歯の先端がカーブ状になっているのが特徴で、初めてウサギを飼う方なら小さいハサミタイプが扱いやすいです。爪きりの頻度は1~2か月に1度で、前後の両足の爪を切ってあげてください。

慣れないうちはペットショップや動物病院で切ってもらおう

ウサギの爪切りの最中に深爪をしてしまい、焦ってしまうことも少なくありません。血管がいくつも流れている部分と切っても問題ない部分が隣接しているのがウサギの爪ですから、爪切りと一緒にライトを買っておくとその境目がよく分かります。もし深爪をしてしまっても、すぐに止血剤を塗るか、ウサギをおとなしく狭いところに置いておくと10分ほどで止まりますので心配はいりません。

しかし爪切りは神経を使うし大変という飼い主さんも多いのでなかなか自分ではやりたがらないことも多いようです。その場合はペットショップや動物病院で定期的に切ってもらうのが安心です。レクチャーしてくれればいい、という方は一度ペットショップや動物病院にウサギを連れていき、担当者に切り方のコツやアドバイスをもらい、お勧めの爪切りを教えてもらってください。

ウサギの爪切りを選ぶときはできるだけウサギ専用の爪切りを選び、血管に注意しながら切りましょう。あなたが爪切りの時に緊張しているとウサギに伝わって暴れることがありますので、膝の上にウサギをあおむけに寝かせ、手足を押さえて爪を切る指の爪の根元を軽く押し、爪を出してから切るといいでしょう。

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