ウサギにとって何より大切なのが食事の時間です。人間のように五感を使って食事を楽しむという習慣はないものの、健康維持や長生きのためには楽しんで食事ができる環境にしてあげたいものです。

ウサギの食事は基本的にケージの中で食器に入れて食べさせてあげますが、どのような食器を選ぶのがいいのでしょうか。

安定性がポイント

えさ入れは、間口が広くて安定していることが大切です。特にウサギは一度食器から落ちてしまったえさは食べたがらないことが多いため、いたずらをしてもぶつかっても倒れない食器を選ぶようにしましょう。

また、間口が広くても深さのある食器はウサギにとっては、下のほうのえさは大変食べにくい状態になってしまうので、余り深くないお皿を選ぶと良いでしょう。

安定性重視でケージの金網に取り付けて固定することができるタイプの食器がありますが、プラスチック製のものが多く、壊れてしまったり、かじられてしまうことが多いので注意が必要です。

素材にも注目

ウサギは何でもかじってしまう習性があります。そのため、木製やプラスチック製などかじる事ができる素材の食器は、食事の最中やお腹がすいたときなどにかじって壊してしまうことが多いので、できれば陶器でできた食器がお勧めです。

陶器であれば、いくら暴れても動くこともなく、壊れにくいのでお勧めです。また、食事が終わった後洗うのも、陶器製であれば汚れが落としやすいので大変便利です。

また、ウサギの飼育にえさの他に水分補給が欠かせないのですが、多くの場合、スタートセットの中に給水器が入ってくることがあります。
しかし、中には給水器で水を飲むのが苦手なウサギもいますので、そのような場合は食器に水を入れて飲ませてあげましょう。そのようなときにも陶器製の食器であれば水がこぼれにくいので大変便利です。

陶器製で間口が広く、更には深くない食器がウサギにとって食べやすい食器といえます。

また、近年はかわいい柄の食器もたくさん登場しています。ウサギが柄を見て楽しむとは思えませんが、やはり、食事の時間を見る飼い主も楽しめるようなかわいいお皿にしてあげることで、食事の時間をより楽しめるようになります。

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