うさぎは可愛らしい見かけによらず、意外と食欲旺盛です。たくさん食べる事で元気でいてくれるならそれが一番ですが、食欲旺盛なうさぎが突然食べなくなった場合は、何らかの病気のサインと考えられます。

うさぎの食欲低下その原因は?

私たち人間がそうであるように、どこか具合が悪い時は食欲が落ちます。これは動物も同じで、どこか具合が悪い時には突然食欲が落ちる事があります。うさぎは元々食欲旺盛ですから、多少個体差はあっても突然何も食べたくなった場合は、病気のサインと考えていいでしょう。

放っておけばそのうちお腹がすいて食べるだろう、と考える事もできますが、物言わない動物が食事を拒否するという場合は相当具合が悪い可能性が高くなります。この場合様子を見るというより緊急自体と考えたほうが良いかもしれません。様子を見るかどうか決めるのは、獣医師が診察や検査をしてから決める事です。

食欲低下は病気のサインと考える

特に突然食べなくなった場合は緊急性があると考えられます。できるだけ早く動物病院に連れて行きましょう。夜間や休日の場合は休診の動物病院も多いのですが、翌営業日まで待っていた場合、最悪手遅れになる事も十分に考えられます。可能なら夜間や祭日も診療している動物病院や救急動物病院を探してください。

このような緊急事態のためにも、あらかじめ近所でうさぎを診てくれて、夜間休日診療もしている動物病院を探しておいたほうが安心です。

うさぎが突然食べなくなった場合に考えられる病気はいくつかあります。うさぎの歯は伸びてくるので、中には歯が伸びすぎた事が原因で食べたくても食べられない事はあります。この場合は歯をカットしますが、麻酔をしないと処置できないため動物病院でやってもらいます。ペレットを食べさせていると歯が伸びやすいので、牧草も適度に混ぜてあげましょう。

それ以外の多くの場合で急を要する病気になっている可能性があります。うさぎは24時間以上食事をしないと死んでしまう可能性が高まりますので、気付いた時点ですぐに病院に連れて行くことが大切です。

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